ベアードビールから、ビッグニュースが届きました。
先月、めでたく1周年を迎えたベアードビールの直営パプ「中目黒タップルーム」に続いて、東京での2店舗目「原宿タップルーム」がオープンするとのこと。コンセプトは「串焼きビアバー」とのことで、15本のタップと2本のハンドポンプが設置され、串焼き・居酒屋メニューを提供するそうです。ちょっと意外な感じもしますが、関内の「クラフトビアバー」では、週末の限定料理として串焼きや、煮込み、ラーメンなど「ビール+居酒屋」メニューをいち早く実践してしている例もありますので、これからはこのスタイルが流行って来るのかも知れません。
気になるオープンは、8月8日(予定)。今からオープンが待ち遠しくなってきました。