1月の10IPA祭り以来、外へビールを飲みに出掛けていないことに気が付きました。
週末はもっぱらウチ飲みで、そのラインナップも「ヒューガルデン・ホワイト」や「シルクヱビス」などのサッパリ系に偏っており、ホップの効いたニガニガ系はしばらくご無沙汰になっています。そのためなのか、いきなり鼻の奥でアメリカンペールエールの鮮烈なホップの香りがしたような感覚にとらわれることがありました。自分でもちょっとヤバイのでは? と思うのですが、これこそホップの禁断症状(?)なのかもしれません。学術的に説明できることなのか、あるいはただの気のせいなのか、本当のところはよくわかりませんが、体がホップを欲しているのは間違いなさそうです。
ということで、来週こそは飲みに出掛けてホップをたっぷりと補給し、このような禁断症状が出ないようにケアしてやろうと思います。
投稿者 bitterbit : April 4, 2009 09:12 PM