ベアードビール直営のビアバー「タップルーム」の東京進出の橋頭堡である「中目黒タップルーム」について、開店の詳細が発表になりました。
以下にメールマガジンの情報をまとめます。
続けて、「もっと多くの人へクラフトビールのおいしさと多様性を伝え、業界、市場全体が盛り上がることを希望しています。是非遊びにいらしてください!」とのメッセージが寄せられています。このメールでは触れられていませんが、タップは20本(うち5本は他のブルワリーのビール)設置される予定となっていますので、どのようなラインナップが揃うのかも興味深いところです。
これはもう行くしかないです、何があっても行くべし、いざ中目黒。早速、カレンダーに印を付けました。兎に角、10日のオープンが楽しみです。