月曜日、いつも通りの仕事始めとなるはずでしたが、何となくピリッとしない1日でした。
もちろん仕事が手につかないほどではないのですが、この週末のビールに囲まれた夢のような時間を思い出すにつれ、ある種の寂しさのようなものを覚えずにはいられませんでした。これがいわゆる「祭りのあとの淋しさ」なんだと思います。ふとしたキッカケでのめり込んだビールですが、これほどハマるとは正直思っていませんでした。もともとアルコールは強い方ではなかったのですが、いまではすっかりと奥深い世界の虜になっています。その一方で、メタボリックな罠にハマリそうになったこともありましたが。
兎に角、一刻も早く頭を切り替えて、日々の生活を疎かにしないよう心掛けたいと思います。
投稿者 bitterbit : February 5, 2007 09:28 PM