mozilla.orgにより開発されている次世代webブラウザ「Firefox」の最新バージョン1.0.5がリリースされました。今回12件の不具合が修正され、その他の変更点としては、安定性の向上が図られているとのことです。
なお17:00現在、日本語版はまだリリースされていません。登場までもう少し時間がかかるのかもしれません。英語版をお使いの方は一足先のアップデートをお勧めします。